歯について
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Q
これからも美味しく食事ができるようにやっておくと良い事はありますか?
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A
定期検診(1ヶ月~3ヶ月)です。
お口のトラブルは早期発見、早期治療が一番です。~70歳~74歳の方に聞いた「健康の後悔TOP3」~
第1位 歯の定期検診を受ければよかった
第2位 スポーツなどで体を鍛えればよかった
第3位 日頃からよく歩けばよかった年齢を重ねるにつれて歯の問題も深刻になるようです。
早いうちから歯を残す意識を持っておくことが大切です。 -
Q
歯石はどこにできるの?
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A
主に歯の見えている部分と歯茎に隠れて見えない部分です。
上の歯の両奥歯の外側と下の歯の内側は特に歯石ができやすいので要注意です。
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Q
ものを噛んだ時に痛みが出る原因は何ですか?
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A
虫歯・歯周病・くいしばりです。
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Q
くいしばりがある人のお口の中はどんな状況ですか?
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A
摩耗している歯が多いです。

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Q
くいしばりがある人はどんな人ですか?
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A
①パソコンをよく見る方
②集中することが多い方
③重い物を持つことが多い方
④歯ぎしりを指摘された方
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Q
くいしばりの対象方法は何がありますか?
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A
まずは日中から首から上の力を抜き歯を噛み合せないように意識しましょう。
就寝中はマウスピースを使用することもオススメです。
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Q
そもそも歯に食べる以外の役割があるんですか?
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A
歯の役割は?
って聞かれたら、やはり「食べる」というのが一番に思いつくところではないでしょうか。
すでに矯正した、あるいは始めた方や歯並びの悪さを気にしている方は、「見た目」と答えられるかもしれませんね。そのどちらも正解です。
その他には、「発音を助ける」、「体の姿勢やバランスを保つ」「ものを噛むことで脳に刺激を与える」など、私たちの毎日の暮らしに不可欠な役割も担っています。
まず、「食べる」ですが、実は、食べ物を口にした後、口の中では食べ物を噛み切る、引き裂く、すりつぶすという3つの働きが行われます。
その3つの働きを行うのに適した形になるよう歯の形もそれぞれ違います。例えば前歯というくくりであって、1番目、2番目、3番目の歯が形が異なることは鏡を見ていただければ一目瞭然です。そのことを考えると人間の体の中に歯はやはり(親知らずを除く)28本すべてが、それぞれの役割を果たして効率よく食べるのに必要だと思います。噛むこと自体でだ液の分泌を促し、食べ物を細かく噛み砕いて消化しやすくします。次に「見た目」ですが、歯には顔の形を整える役割もあります。それは、歯が内側から唇や頬をサポートしているからです。
歯がしっかり残っている方の願望は、シワも少なく、若々しい印象を受けます。また、にっこり笑う時には、自然と前歯が見えます。表情を作るのにも一役買っています。そして、「発音を助ける」ですが、歯にも唇や舌と同じように発音を助ける役割があります。前歯に大きな隙間があったり、受け口(下顎前突)や、出っ歯(上顎前突)、開咬(前歯がうまく噛み合わない)といった歯並びに問題がある人は明瞭で正確な発音ができません。
「体の姿勢やバランスを保つ」ために、例えば、スポーツをしているときなどでは、歯をかみしめます。そのことにより首の骨や周りの筋肉で頭部を固定し、より強い力(瞬発力・筋力)を出すことができます。また腹筋や背筋など姿勢を保つ筋肉に適度な緊張を与えることでバランスを保ちます。スポーツ選手は噛みしめすぎで歯が悪くなりやすいので、十分なケアを行なっている方が多いと聞きます。
最後に、「ものを噛むことで脳に刺激を与える」。
よく噛んで食べると、脳の血流が増加することが分かっています。とくに、脳の神経の中の満腹中枢、 孤束核こそくかく (味覚中枢)、 海馬かいば(記憶に関与)、 扁桃体へんとうたい (嗅覚やストレスにかかわる)、 室傍核しつぼうかく (自律神経の中枢)などが活性化していることが確かめられています。つまり、よく噛むことで肥満を防止でき、記憶力をよくし、ストレスが解消されて心が安定する効果が期待できるということです。記憶の形成にかかわる脳の神経の一部である海馬は、誰でも加齢とともに萎縮します。加齢とともに記憶力が低下するのは自然な現象ですが、海馬の神経細胞は鍛えれば増加することが分かってきています。噛むことで脳への血流が増して、大脳 辺縁系へんえんけい や海馬が活性化されることが分かっており、噛むことが認知症の予防にもつながります。
いかがでしたか?歯はたくさんの役割を担っています。是非、検診あるいはメンテナンスを受けることで、自分の歯をしっかり守っていきましょう。 -
Q
乳歯(子供の歯)、永久歯(大人の歯)はそれぞれ何本あるの?
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A
先日、「林修の今でしょ!講座」の中で、林先生が歯の本数を尋ねるシーンがありました。
回答者の答えは、「40本!」
いやいや多すぎますよ、と普段歯に慣れ親しんでいる僕らは、思うのですが、果たしてみなさんはご存知ですか?自分の歯の本数を数えてみても、そもそも正常な歯の本数が何本か知らない…という方も多いのではないでしょうか。最近は「子どもの歯の本数が少ないのでは?」という相談も増えており、心配な方も多いようです。
正解は、正常な場合、永久歯は28本(親知らずも含めると32本)、乳歯は20本です。
ただし、先天性欠如といって正常な歯の本数より足りない場合もあります。大人の歯の数は、親知らずを含めて上下16本ずつ、合計32本あります。親知らずは全ての方に生えてくるわけではないので、親知らずの本数によって歯の数は変わり、親知らずのない方は上下14本ずつ、合計28本が標準になります。なかには、原因は不明ですが、33番目、34番目などの歯がある方もいらっしゃいますし、逆にその場所に生えるはずの歯の種がもともとないために歯の数が足りない方もいらっしゃいます。
歯の数を調べるには、レントゲン写真が確実です。歯の数だけでなく、歯の生える方向や根の形もわかるので、歯の生え方や本数などで気になることがありましたらレントゲン撮影をおすすめいたします。
では、本数がわかったところで、歯の形は同じでしょうか?
そう、下の写真のように違いますよね。
ということは、歯のそれぞれに役割がある、ということです。詳しくは別の項目にて、、、。

